
「代理店に任せきり」でも「自社だけで運用」でもない。その中間に、これからの広告運用のかたちを。
株式会社JADE(東京都千代田区)は、6月3日に新サービス「AI分析アシスタントつき Web広告運用代行」の提供を開始しました。
経験豊富なコンサルタントが広告運用を担いながら、広告主自身がAI(Claude)に対して広告やGA4のデータを直接、いつでも質問できる——人にもAIにも頼れる、新しいかたちの広告運用代行です。「昨日のコンバージョンが少ないのはなぜ?」「先週どの広告がよかった?」といった疑問を、担当者の回答を待たずにその場で確認できます。
「聞きづらい」「わからない」「回答を待つ時間」をなくす
従来の広告運用代行では、プランニングも実務も人が担い、広告主はおもに担当者を通じてデータを把握してきました。本サービスではJADEのコンサルタントが従来通り運用を担当しつつ、それに加えて、広告主が直接AIに質問できる環境を用意します。
- 些細な質問や「数字の見方から教えてほしい」といった基礎的な内容も、何度でも気兼ねなく聞ける
- 「週明けの回答で大丈夫です」と待つ必要がなく、気になったその場で答えが返る
- データの見方が自然と身につき、運用者と同じ目線で方向性を議論できる
JADEが用意する4つのこと
広告主が安心してAIに質問できるよう、JADEは次の4つを整えます。
- 広告・GA4のデータを、BigQuery上でAIが参照しやすい形に整備する
- GA4の設定・計測も合わせて整える
- 広告運用の文脈をAI(Claude)にチューニングする
- 広告主が質問できるインターフェースを用意する
日々の広告運用そのものは、これまで通り人が責任を持って対応します。
責任者は、日本で3人目のGoogle公式エキスパート
本サービスの責任者は、2012年に日本で3人目のGoogle公式エキスパート(※当時の名称:AdWordsトップレベルユーザー)に認定された小西一星です。独自フレームワーク「TCBD-VCLA」を用いて「何が課題で、何をすべきか」を的確に定義し、広告運用に取り組みます。広告を見る・クリックする・ランディングページを見る・コンバージョンする——その各ステップに対応できる、アクセス解析やユーザー行動分析の専門コンサルタントも揃っています。
「広告プラットフォーム自体のメジャーアップデートや、手動入札から自動入札への移行、機械学習の浸透と進化など、これまで大きな変化があったそのときどきに合わせてあるべき広告運用の形を作ってきました。これからのAI時代の広告運用は、広告主にとっても大きな変化となります。我々と一緒に良い広告運用の形を作っていきましょう」(小西一星)
広告費に連動しない、固定費の料金設計
料金は広告費に連動するマージン制ではなく、取り組み内容に応じた月額固定費です。広告費の増減で料金が変わらないため、『広告費を下げたほうがいい』という提案も遠慮なくでき、広告主もJADEも成果に集中できます。
| プラン | 内容 | 初期費用 | 月額 |
|---|---|---|---|
| 基本プラン | 広告運用代行+AI分析アシスタント | 50万円〜 | 90万円〜 |
| 上位プラン | +Webサイト改善のご提案 | 50万円〜 | 130万円〜 |
ご利用にあたっては、広告主側でClaudeのアカウント(有料プラン推奨)とBigQuery環境をご用意いただきます(環境はJADE側で構築することも可能です。その場合は別途ランニング費用をご相談)。なお、利用するAIは広告主ご自身が契約するClaudeであり、他社の学習に使われることはありません。JADEはISMS認証を取得し、お客様ごとにデータ環境を分離して運用します。
お問い合わせ
「AIに頼れるのはどんなこと?」「AI分析アシスタントや分析環境の構築だけ依頼したい」「購買・CRM・SFAなど広告以外のデータも絡めて分析環境を作れる?」「すぐ乗り換える気はないが話だけ聞いてみたい」——些細なことでもお気軽にお問い合わせください。
- サービスページ:https://ja.dev/services/consulting/ads/ads-operations-with-ai-assistant
- お問い合わせ:https://ja.dev/contact
- 参考:Web広告運用の考え方(ブログ):https://blog.ja.dev/entry/blog/2024/02/14/concept-of-ads-operation