JADEのコンサルティングは、なぜ「やらなくて良いこと」を選べるのか?

JADEのコンサルティングは、一般的なSEO・マーケティング支援会社と何が違うのか。チーム制、徹底したデータ分析、そして「やらなくていいこと」を選ぶ判断軸。ファウンダーCSO長山一石とコンサルティング・オペレーションズ・マネージャーの小坂奈保美が、自社のやり方を言語化しました。

JADEのコンサルティングの特色とは何でしょうか? 一般的なSEOやWebマーケティングの支援会社とは異なるとは聞くけれど、実際はどうなんでしょうか。

JADEのYouTubeチャンネルで配信している「JADE ふらっとトーク」。ファウンダーCSOの長山一石と、コンサルティング・オペレーションズ・マネージャーの小坂奈保美が、JADEのコンサルティングについて語ったエピソードを、あらためて記事の形でお届けします。

【出演】

  • 長山一石(JADE 代表取締役ファウンダーCSO)
  • 小坂奈保美(JADE コンサルティング・オペレーションズ・マネージャー)

【元の動画はこちらです】

 

「まず、チームでやっているというのはめちゃめちゃ特徴ある」

長山 JADEのコンサルティングは、SEOにフォーカスしている案件でも、一般的なSEOの会社とは違うと聞きますが、中から見ていて実際どうですか。

小坂 違うと思いますよ。私はもともと代理店でSEOをやって、インハウスも経験して、ほかの代理店さんとのお付き合いもあったので、まあまあ見てる方だとは思うんですけど、けっこう違いますね。まず、チームでやっているのは、ものすごく特徴的だと思います。

ひとつのお客様に対して、だいたい3人、多いときは4人のチームを組みます。それぞれの得意領域を活かせる体制にしたり、シニアなメンバーにジュニアなメンバーがついてレベルアップできる環境を作ったり。これをOJTという括りではなく、純粋に「チームとして」やっているのが珍しいかなと思います。

長山 逆に、1人だと辛くないですか。

小坂 辛いですよね。代理店でマーケティングをやってる人は、だいたい辛いと思ってるんじゃないでしょうか。1人で複数案件を持つ、いわゆるワンオペの状態が複数あるわけですから。他の会社さんで「うちはチーム制です」という場合も、よく聞くと営業1人、コンサル1人というケースもあります。お客様とのやり取りは営業が担当し、コンサルは裏でデータを見たり資料を作ったりする。JADEのように、複数のコンサルタントが1つのチームとしてお客様に向き合う体制はあまりないかもしれません。

チームを組むことで、提案をレビューし合ったり、分析をチェックしたりできるので、コンサルティングの品質は上がります。お客様に対するクオリティの担保はもちろん、働く側の心理的な負担も軽くなりますし、体調不良のような不測の事態にも対応しやすい。これは大きなメリットだと思います。

 

「思っている10倍ぐらいデータを見ている」

長山 チーム体制に加えて、データドリブンにやっていくというのもJADEの特色ですよね。

小坂 データドリブンを謳う会社さんは多いと思いますが、JADEのメンバーは、クライアントや視聴者の皆さんが思っている10倍ぐらいデータを見ていると思います。たとえば、私たちが当たり前にやっている Search Console や Google Analytics のBigQueryエクスポート。商談でお客様に聞くと、意外とやっていない会社さんが多いんです。

長山 そうなんですね。やらないと分析するのが辛くないですか?

小坂 そうなんですよ。JADEのメンバーはみんなそう思っているんですが、世の中的にはそれが当たり前ではないようです。BigQueryにエクスポートしないと、まずレポーティングも大変ですし、分析できる範囲も限られてしまいます。API連携でデータを取得している場合も多いですが、APIには制限があることに気づいていないケースもあります。だから商談の場ではいつも、「JADEに発注するかどうかは別として、エクスポートだけは絶対に今すぐやった方がいいです」とお伝えしています。過去に遡ってのエクスポートはできないので早いに越したことはないですから。

Search Consoleだけでなく、GA4のデータもBigQueryでがっつり見る。そこまでやっている会社は、実は少ないのかもしれません。

 

【絶対に今すぐやったほうが良いのが分かる記事】

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JADEのコンサルで幸せになれるのはどんな人?

長山 では、どういう人がJADEのコンサルティングを頼むとハッピーになれるんでしょうか。

小坂 正しく論理的にマーケティングをやりたい方、無駄なことはせず確度の高い施策だけをピンポイントで実行したい方はJADEに発注するのが向いていると思います。あとは、もうある程度やり切った感覚がある方ですね。長年ご自身で、あるいは他の会社さんとSEOをやってきて、いわゆるテクニカルSEOはほぼ完璧だ、と感じているような方でも、JADEにご依頼いただくと新たな視点での施策が出てくるかもしれません。

他の会社さんがあまり分析しない領域、例えばJADEが提唱する「検索インタラクションモデル」におけるLS(Land & Surf)、つまりユーザーがサイトに来てからの回遊や行動の部分まで踏み込んで分析します。一般的にはCROやUX改善といった領域で分断されがちですが、JADEではそれも検索マーケティングの一環として捉え、一貫して改善提案を行います。実際に、この部分の改善で検索順位や流入が改善するケースは少なくありません。

 

【検索インタラクションモデルについてはこちら】

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また、GA、広告運用、SEOをトータルで、すべて高いクオリティで提供できるのもJADEの強みです。SEOのご相談でいらっしゃったお客様に、お話を伺った結果、広告運用をご提案することもありますし、その逆のパターンもあります。

 

逆に、JADEが向いていないケースとは?

長山 では逆に、JADEの弱みというか、合わないかもしれないケースはありますか。

小坂 時々言われるのが、「スピード感が遅い」ということです。スタートアップのフェーズで、とにかく今は何でもいいから打ち手を打ちまくってPDCAを回していきたい、というお客様には向いていないかもしれません。持ち球を全部投げる、というような。

JADEはPDCAの中でも、P(Plan)とC(Check)にしっかりと時間をかけます。「これをやるべきである」という判断に時間をかけるので、そこに時間をかけなくていい、とにかくDoをたくさんしてほしい、というフェーズの会社さんとは合わない可能性があります。

長山 どのボールをどこに投げたら一番確度が高いのかを、データを見て、専門家の知見を総動員して見極めてから投げる、というスタイルですよね。

小坂 当たる確率を上げてから投げる、という感じです。

 

「やらなくていいことを選べるのはJADEっぽい」

小坂 もう一つ、強みを挙げるとすれば、「やらなくていいことを選べる」ことだと思います。やるべき施策のリストは、今や世の中にたくさんありますし、AIに聞けばいくらでも出てきます。でも、その中から「このサイトの今の状況であれば、これはやらなくていいです」「これをやって、まだリソースに余裕があればやりましょう」といった判断、つまり優先順位付けができるのは、すごくJADEらしい強みですね。

長山 よくある優先度付けの例で言うと、ページスピードでしょうか。もちろん速いに越したことはないですが、リソースが限られていて、かつ検索流入を増やしたいのであれば、もっと先にやることがあるんじゃないか、というケースは多いです。あるいは、Ahrefsのドメインレーティングのような第三者の指標をKPIにしたり、いわゆるビッグワードで1位を目指したり。もちろんそれが有効であるシチュエーションもありますが、それが事業の目的にどう繋がるのかを考えずに進めてしまうと、結果的に流入が増えないということも起こり得ます。 JADEのコンサルティングは、チーム体制で多角的な視点を担保し、深いデータ分析に基づいて、本当にインパクトのある施策を見極め、優先順位を付けて実行します。それは、お客様のリソースを最も効果的な一点に集中させるための方法論でもあります。

 


 

あなたの組織では、施策の「数」を追うことにリソースを使いすぎてはいないでしょうか? 本当にやるべきこと、そして「やらなくていいこと」は、見極められているでしょうか…?

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