JADE開発のSEO/SXO分析ツール「Amethyst」の主要機能「User Analytics」、サイト内のユーザー回遊を計測する技術で特許を取得

このたび、JADEが開発するSEO/SXO分析ツール「Amethyst(アメジスト)」の機能「User Analytics」について、サイトを訪れた人が“どれだけページを見て回ったか”を数値で捉える技術が、特許として登録されました。 Amethyst の中核機能としては、前回の「Index Worker」に続いて2件目の特許取得となります。

 

【Index Worker 特許取得時のニュースはこちら】

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Webサイトを訪れた人の中には、最初に開いたページだけを見て離脱するユーザーもいれば、気になるページを次々とたどって、いくつものページを回遊するユーザーもいます。

この「どれだけ回遊されているか」は、サイト改善において大きな手がかりとなります。多くのページが読まれているなら、コンテンツや導線がうまく機能しているサインですし、逆に1ページだけ見て離脱するユーザーが多ければ、次に読みたくなる工夫の余地があるのかもしれません。とはいえ、この"回遊の度合い"を正確な数字としてとらえるのは、これまで簡単ではありませんでした。

こうしたユーザーの回遊行動を"見る"ためのツール自体は数多くありますが、 Amethyst の User Analytics は、GA4のデータをもとに、サイトへの一回一回の訪問(セッション)を整理し、ページをまたいだ移動やその深掘りまで行えるように設計されています。今回登録された特許は、その基盤となる技術(複数のページにまたがって移動した訪問が、どれだけの割合を占めるかを「遷移行動率」として算出する仕組み)を対象としたものです。この一連の処理を独自の手法で実現している点が、新規性・独自性として評価され、今回の特許につながりました。

(※上記2点とも、特許情報プラットフォームより引用)

 

Amethyst の開発をリードした、JADE代表取締役ファウンダーCSO長山からのコメントです。

回遊の度合いは、サイトが本当に機能しているかを映す鏡です。それでいて、GA4ベースで明確な数字にするのは容易ではありませんでした。「遷移行動率」は、その曖昧だった領域に、再現性のある指標という形で答えを出す技術です。Index Worker に続く2件目の特許取得は、私たちが積み上げてきた独自のアプローチが評価された証だと受け止めています。検索のあり方がAIによって大きく変わりつつある今だからこそ、ユーザーの行動を確かな数字で捉える技術の価値は、むしろ増していると感じています。今後も Amethyst は、サイト内のユーザーの動きを確かな数字として可視化するこの技術により、SEOとマーケティング、データ分析の現場における課題解決に一層貢献してまいります。

 

特許情報

特許番号 特許第7872467号
発明の名称 情報処理方法、情報処理装置及びプログラム
出願人 株式会社JADE
登録日 2026年6月2日

 

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