
こんにちは、JADEのコンサルタントの郡山です。
JADEが、GA4の研修トレーニングサービスを新たに提供開始しましたのでご紹介いたします。
AIの力を借りて今まで以上のスピード感でデータを活用していくために、社内人材が適切に集計・分析・意思決定ができるようにサポートさせていただく研修トレーニングです。
この記事を読んでもらえれば、こんなことがわかります
💡 GA4は「操作を覚える」だけでは現場で使えない理由
💡 「なぜその数字になるのか」を学ぶことが、分析力向上の最短ルート
💡 3日間で、データに基づいて自分で動ける人材を育てる研修の概要
AI時代のデータ活用を推進する人材育成が重要
「AI時代におけるデータ活用の仕方」はどんどん進化しています。 一方で、それを使いこなせる人材が社内にいないという課題は、多くの現場でまだ解決されていません。
GA4に関しても同じことが言えます。
- 「管理画面の数字は見ているが、次のアクションに繋がらない」
- 「AIの回答が正しいかどうか、判断できる人間が社内にいない」
- 「結局、数字を見てネクストアクションを決めるのは人間。そのスキルをどう底上げすればいいのか」
こういったお悩みをよく目にします。
とても早い流れで環境が変化していく中で、現場の担当者が自社サイトのWebマーケティングを推進するための基礎を身につける重要性が高まっています。
ツールやAIが進化しても、それを乗りこなし、意思決定するのは「現場の担当者」です。 そこでJADEでは、この「データ活用ができる人材不足」を根本から解決するため、新たに「GA4 研修トレーニング」を提供することになりました。
「理解」と「実践」を繰り返す研修
現場で起きているのは「数字は出せるが、正しいかわからない。ネクストアクションが思いつかない」という事態です。
なぜこれが起きるのか?
それは、「GA4の基本的な仕組み」の理解を飛ばして、表面的な操作だけをなぞっているからです。
基本的な仕組み・集計方法を理解していれば、「分析の問い(検証したい目的)」に適した分析アプローチをすることができるようになります。
筆者は「理解を飛ばした分析は、時に間違った意思決定を招くため危険である」と考えています。
だからこそ、本トレーニングでは以下の2つをセットにしました。
- 「なぜその数字になるのか?」というロジックを固める講義
- 実際に手を動かし、体に覚え込ませるワークショップ
ワークショップは「20分の演習 + 10分の解説」を1サイクルとした、高頻度の繰り返し形式です。「聞いたときはわかったつもりでも、いざやると手が止まる」という壁を、講師がその場で取り除きながら進めます。
3日間で、データに基づいて動ける人材を育てる
カリキュラムは、実務に直結する3日間の集中コースです。
現場で実際にご利用されているGA4のデータを使って以下のトレーニングを実施します。
- Day 1:GA4の「仕様」を武器にする 「イベントとパラメータ」「セッションとユーザー」など、なんとなく使っていた言葉を、自信を持って定義・説明できる状態にします。
- Day 2:知りたい答えを「自分で」探しに行く 標準レポートでは届かない深い分析を行う「探索」機能をマスターします。セグメント機能の活用など、ユーザー・セッションを比較分析する手法を学びます。
- Day 3:データを「チームの共通言語」にする Googleの無料ツール「Looker Studio」を使い、チーム全員が見るべき指標をまとめたダッシュボードを研修中に完成させます。翌日から、毎回GA4を開く手間なく業務を開始できます。
1社単位での実施で、最大20名まで同料金です。 マーケティング担当者だけでなく、営業や新入社員の方を含めた部署横断でのご参加も、組織のデータリテラシー底上げに繋がるため非常におすすめです。 Looker Studioのセクションを除き、GA4だけの研修トレーニングのご希望など柔軟に対応いたします。
まとめ:データ活用を「属人化」させないために
AIが分析をサポートしてくれる時代だからこそ、その出力を評価し、ビジネスの舵を切る「人の目」の価値はかつてないほど高まっています。
「一部の得意な人だけが触れるツール」から、「チーム全員が共通言語で話せるインフラ」へ。 JADEの研修トレーニングが、皆様の組織がデータドリブンな一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。