
JADE伊東です。
手前味噌で恐縮ですが、今年のJADE Adventカレンダーはどの記事も、視点がユニークで読ませるものばかりで感動しています。
この勢いがあるなら、2026年のJADEブログは安泰だ!
というわけで、今年1年をアドベントカレンダーの記事をご紹介しながら、振り返りたいと思いました。
メディア関連
JADE社内には3つの領域があって、「コンサルティング」「テック、ツール(Amethyst)」「メディア」があり、伊東はメディア領域を管掌しています。
メディアといっても、なんか「比較メディア作ります!」みたいな話ではなく、有り体の表現で言えば「自社マーケティング」です。
ただ、自社マーケティングとは言わずにメディアと言っているのは、こだわりがあって、メディアビジネスのユニークなあり様、すなわち、「オーディエンスとの関係価値をレバレッジする」ことを非メディア企業(弊社はコンサルティングメイン)でやろうとしていることの宣言でもあるからです。
このあたりの話は、毎週火曜日に発行しているJADEニュースレターで書いていたりすることですが、ご興味ある方はぜひ購読お願いします!
ちなみに数年前に社内でメディアセグメントを立ち上げる時に作成したスライドの一部が以下です。

「フェーズ2」って書いてますね。
今の段階は、歩みは遅いですが、この「高品質なウェブコンサルティングも提供するメディア企業」という姿の途上なのかなと思っています。
もちろん、本業メインはコンサルティングなのですが、自分たちを「メディア企業ともし考えるなら?」という仮定の中でモノゴトを進めており、これは大事なステートメントなのです。
さて、そんなメディアセグメントは今年も多くの仲間に支えられてきました。
コンサルタントの郡山さんは、毎月1回GA4関連の記事連載をJADEブログ内で継続してくれました。特に、年後半では生成AI向けの指示書付きガイド記事も書いてくれたり、有益性の進化もすさまじい。アドベントカレンダーでは、ついにMCPサーバー活用事例も登場。
JADEブログの年間ランキングでも堂々の1位に輝きました。郡山さん、来年もよろしくね。
アリサさんは、3人目のオーディエンスストラテジストとして、特に海外マーケティングと、秋から稼働しはじめた動画配信スペースでの運用メンバーとして頑張ってくれています。もともと、クリエイティブの制作が好きなので、動画周りでは水を得た魚のように邁進してくれています。今年春に出展したBrightonSEOカンファレンスのブース設営のロジ周り、海外著名スピーカーが多く登壇したFound Conference Tokyo 2025のブース対応も素晴らしかったです。
メディアチームの"0→1"担当大臣の日西さんの活躍はすさまじかった。年後半の動きで言えば、まさにこの配信周りの動き。「AIがAIで我が意を得たり」はまさにこのこと。これからも頼りにしています。
そして、メディアチームの後門の虎こと船津さん。「安定稼働」の名が彼にはふさわしい。思えば、前職からの長い付き合いですが、JADEブログという城をカッチリ守ってくれていますし、本丸のみならず、二の丸、三の丸への領域を広げていってくれています。メディアのことなんか書いてくれてるのかなと思ったら、秋葉原の増床のことだった。オイ! いやいや訂正、これも大事。
2月に出展予定のイベントを専ら主導してくれている畑田さんは、アドベントカレンダー前半で2日連続記事公開という離れ業をやってくれました。そのうちの1本では、「伊東は存在がクリックゼロ」という突然のdisりを受けましたが、ゼロクリックマーケティングの時代においては伊東のゼロクリックは武器だと思って、今後もゼロクリックに励みます! 畑田さんのセールスコーディネーターとしての奮闘記のこちらの記事もいいぞ、好きだな。
頼もしいリーダーたち
JADEのコンサルティングの提供モデルにおいて、リーダーたちの存在はとても重要です。
小坂さんは、ご自身のキャリアの振り返りとこれからについて、このアドベントカレンダー企画で共有してくれました。「ジェネラリスト型SEOのロールモデル」、小坂さんならなれると思いますし、組織としてのJADEで確立したい姿の一つですね。SEOをインハウスでやるか支援側でやるかは答えがないですが、ここに一つの納得解のようなものがあるんじゃないかという気もします。
垣本さんの社内デザイン勉強会を引っ張ってくれた話は、読んでて嬉しかった。JADE大学は「ある時は誰かが先生で、ある時は生徒」という社内勉強会ですが、「先生をやることをまず宣言して、走りながら勉強する」という、積極性のある垣本さんらしさが醸し出された内容でした。『デザイナーズデザインブック』は古くからある名著で私も改訂版含めて何冊か持ってますが(笑)、デザインレビューの勘所の基礎が学べる素晴らしい本ですよね。
篠原さん率いるSERP プロジェクトはJADEのデータ分析面の一つの要ですが、進化し続けています。大臣といえば、SERP大臣か、大蔵大臣かとのもっぱらの評判です。本人曰く、褒められてやめ時を失ったそうです(笑)、今後も頼りにしてます。もっと褒めるので、毎日データください。
村山さんは、長年の悲願だった社内向け「Web分析カリキュラム」をローンチしてくれた話を書いてくれています。弊社のコンサルタントが一定のレベル以上に上がっていくには、アナリティクスの知識は避けて通れません。忙しいコンサル実務の中、本当にありがとうございました!
飛躍する若手メンバーたち
社歴浅めのメンバーの飛躍も目を見張るものがありますね。
過去にSEOのABテストについてのこんな記事や、サーチコンソールの平均順位について語ってくれたこんな記事も書いてくれた江越さん。コンサルタントとしての現在地を、語ってくれていますが、いつも自分を冷静に見て基本的に謙虚、だけどちょっぴり野心的でもあり、という内容で同世代の社会人の方にも広く参考になる内容じゃないだろうかと思っています。私が同じ年齢のころは、こんなに成熟してなかったよなーと思い、ホンマに2年目かよ!疑惑で近々警視庁に相談予定です。
松尾さんは、今年はa2iで、"いつものメンバーじゃないJADEの人"が登壇する状況を作ってくれました。この成果がこの記事です。もう、皆さん遠慮なくクラリティ松尾と呼んでください(雰囲気は、庄司の「ミキティー〜」の感じでお願いします)。
LIFT岡田さんがご縁を作ってくれて入社に至った樫村さん。アドベントカレンダーでは、Notion活用に関して中身の濃い記事を2つ(これとこれ)も書いてくれました。こちらの特にタスク管理の記事を見てもらうとわかる通り、「カッチリ」「納得いくまで」の求道型のコンサルタントになっていってくれるのでしょうか。少なくとも、もう即戦力です。すごい。岡田さんにも感謝です!
中嶌さんは、入社面接の時にも語っていた「キノコマニア」の片りんを見せつけてくれました。最後にはレストランも紹介。グルメサイト出身の私としてはうれしい。最近、Tableauの有償版利用も開始してデータ分析のスキル向上にまい進中。名前もポルチーニ・タブローに改名予定です。
井上さんは、まだ入社間もないですが、長い事業会社での経験が、他の新メンバーとはまた別の良さになっています。コミュニケーションにおける機微を知っているというか、ですね。結構大事な部分なので、大切にしてほしいです。小坂さんのキャリア記事とはまた別の角度から、事業会社と支援会社の違いを楽しめる記事だと思います。
開発・ Amethyst チーム
Amethyst を中心とした開発チームは、やはりAI、その中でもAIエージェントに関するトピックをみんな書いてくれています。
大井さんは、社内でいろいろ試したツールの紹介。
淺津さんのこちらの記事や、長谷川さんのこちらの記事は、内容理解は伊東には初見で難しさがありますが、これらの過程がいま社内テスト版の Amethyst のAIエージェント化に結実しつつあると思うと、内製でこの体制があるのはスゲーなと思ってます。
Amethyst は、弊社のコンサルメンバーがまさに日々活用しており、そのため改善リクエストが日々チャットに流れるわけですが、大きなバージョン変更の際にそれらが良い形で取り込まれており、素晴らしい。次の大きなリリースも楽しみですね。
川本さんのClarityのもくもく会でプロダクトのユーザー体験をする話はある意味、SEOに通じるものがありとても良い取り組みとして感動。
千賀さんは、篠原SERP大臣とコラボレーションして、SERPデータのデータ整備に尽力するなかでBigQueryにどんどん詳しくなっている感じ。データ整備大事なので、今後もよろしく。
最後に
こうして振り返ると、小さい組織ながら色々と新しい取り組みや、新しいメンバーとの出会いが生まれた1年だったとつくづく思います。
弊社経営陣の長山の「JADE経営について 2025」、小西の「Webマーケティング支援業、1人で早く行くか、みんなで遠くへ行くか」も年末のお時間あるときにぜひお読みいただけますと幸いです。
今回は、アドベントカレンダーを中心にメンバーの紹介をしましたが、今回執筆していないメンバーでJADEを支えてくれている他のコンサルメンバーや、バックオフィスチームのスタッフがいます。
来年には育休メンバーの復帰もあり、心強いぜ。
来年は昨年度立てた中期計画の2年目。持続的成長には何を置いても人が大事でありますので、このアドベントカレンダーを読んで、「JADE面白そう」と思っていただけましたらぜひお話ししましょう。
〈お話ししましょう!〉
最後に、今お付き合いいただいているお客様、JADEブログや各種発信を読んで&見てくださっているオーディエンスの方々、まだ見ぬ仲間、来年お付き合いするかもしれない未来のお客さま、なにとぞ2026年もJADEをよろしくお願い申し上げます。