【雑企画】2025年JADEのHPへの検索流入を思ったままに調査してみた!

自社ツール「Amethyst」を使って、JADE役員3名(長山・伊東・小西)の名前を含む検索流入を勝手に分析してみました!匿名化クエリの正体や、BigQuery連携による分析のメリットもご紹介。2026年に向けたデータ分析の参考にぜひご覧ください。

JADE Advent Calendar 2025 7日目の記事です。

こんにちは、JADEでセールスコーディネーターをやっている畑田と申します。

主にやっている業務は、 Amethyst の営業と、コンサルティング営業のサポートです。

今日は、いつも私がご紹介している Amethyst を使って、2025年JADEのHPへの検索流入を思ったままに調査してみよう!という企画です。アドベントカレンダーなのと、日曜の記事なので、これぐらい雑なクオリティで分析しても許してください!(あとで怒られないかな……)

使うツールはこちらのJADE謹製 Amethyst 。

amethy.st

サーチコンソールとGA4のデータをより使いやすく、より深く、日々の定点モニタリングからアドホックな分析まで対応できるツールです。

「彼を知り己を知れば百戦殆からず」といいます。皆さん競合のデータだけじゃなくて自社データもちゃんと分析してますか?ぜひ2026年は Amethyst で自社サイトを分析してみてください!

では前置きはここまでにして、本題行きましょう!(この記事はPRを含みます)

長山さん vs 伊東さん vs 小西さん

JADEには役員が3人おりまして、その3人の派閥があり、社内でバチバチやってますブログ上の演出です。実際はそんなことはありません)

  • リンクスパムを狩り尽くしてJADEを創業した長山さん
  • みんな大好きJADEニュースレター!の伊東さん
  • Web広告といえば!でおなじみの小西さん

Nano Banana Proってすごいですね

では、2025年の検索からの流入結果を見てみましょう。検証方法はこちら。

期間:2025年1月1日〜2025年11月30日(年始から、執筆時点での最新データまで)

条件:クエリのフィルターで、それぞれ、「長山」「伊東」「小西」をかけて、各数値を比較する

(すっごい雑です。ご了承ください)

とりあえず並べて比較

とりあえず Amethyst でフィルタをかけて、並べてみました。

数値を出してみると、役員名を含むクエリによる、JADEのHPにおける表示回数は想像より少なかったです。クリック数が伊東さんだけ0なのは、多分長山さん、小西さんは対外的な活動としてJADEセミナーやイベントなどでの登壇などの機会も多いですが、伊東さんはそこまで多くないから?なのかなとか思いました。

  • 「長山」を含むクエリ

  • 「伊東」を含むクエリ

  • 「小西」を含むクエリ

あとは、匿名化されているクエリに一部紛れていたりする可能性がありそうな気がします。

「匿名化クエリ」とはなんぞやという人のために、Google Search Central Blogからの引用です。

developers.google.com

一部のクエリ(匿名化されたクエリ)は、クエリを行ったユーザーのプライバシーを保護するため、Search Console のデータに含まれません。

匿名化されたクエリは、2~3 か月間に数十人未満のユーザーが発行したクエリです。プライバシー保護のため、実際の検索語句は検索のパフォーマンス データに表示されません。そのため、このようなクエリを匿名化されたクエリと呼んでいます。実際の匿名化されたクエリは常にテーブルから除外されますが、クエリでフィルタしない限りグラフの合計に含まれます。

 

Amethyst では、Search ConsoleからBigQueryに一括エクスポートしたデータを用いているため、匿名化されたクエリ群のURL、表示回数やクリック数などのデータを見ることができます。

たとえばこちらは、伊東さんの執筆記事を一覧で見られるページのURLでフィルタをかけた結果なのですが、クリック数が6あります。しかし全て匿名化としてクエリがマスキングされており、具体的なクエリはわかりません(これは熱狂的な伊東さんファンの人ですね、絶対!)。

対象ページ:https://blog.ja.dev/archive/category/伊東周晃

匿名化されたクエリは、Search Consoleから、BigQuery一括データエクスポートを行えばどなたでも見ることが可能です(ただ、SQLの知識をはじめとした技術的な要素が必要なので、そこは注意です)。

手前味噌で恐縮ですが、以下にBigQuery一括データエクスポートの方法を書いた記事がありますので、ぜひこちらを参考にBigQueryへのエクスポートをしてみてください!

blog.ja.dev

とくに、データはエクスポートを始めた日からしか参照できないため、私のおすすめは、2025年中にエクスポートを開始してしまって、2026年は、貴社にとっての「データ・ドリブンSEO元年!」とするのをお勧めします。(よろしければ、 Amethyst を使っていただければSQLの知識なく楽に始められます!ぜひご紹介させてください!)

ってことで、少し本題に戻って深掘りしてみましょう。

クエリでの比較をやってみよう!

先ほどチラッとでましたが、Search Consoleの検索クエリレポートのように、クエリやURL単位で比較することができます。先ほどと同じフィルタ条件で、クエリを比較してみましょう!

  • 「長山」を含むクエリ

  • 「小西」を含むクエリ(※弊社の小西さんではない小西さんの名前が出たので一部マスキングしてます)

  • 「伊東」を含むクエリ(「伊東 seo対策」は、もしかして静岡の伊東市でSEOやりたいってコト…!?)

みなさん、気づきましたか。実はURLとクエリが一行で表示され同時に見られます。地味に便利(Search Consoleでは見られませんね)!

こうやってみると、例えば長山さんのお名前の「長山一石」一つとっても、同じクエリで複数のURLにヒットしていることがわかります。今回はコーポレートサイトなので、いわゆるPLP(Preferred Landing Page:特定の検索キーワードに対して「優先して表示させたいページ」)はそこまで意識しなくても良いですが、例えばサービスサイトだと、「注力したいクエリに対して、ユーザーがランディングして欲しいページにしっかり流入を集められているのか」、はとても重要だと思います。 Search Consoleだとこのあたりしっかりやろうとすると、フィルタをかけたURLを保存して、いちいち見に行って、という感じでかなり手間がかかってしまいますが、 Amethyst であればフィルタをかけたURLをビューという形で保存しておけるので、一度設定すれば簡単に手間なく確認できます。

また、URL、クエリ共にグループを作ることができるので、「〇〇を含むクエリ」とか、「ページテンプレート別」の流入分析とかが簡単にできるんです。これもめちゃくちゃ重宝します。

例えばECサイトなら、「商品詳細ページ」、「商品一覧ページ」、「記事ページ」の流入分析はもちろんのこと、「カテゴリ×商品一覧」や、「カテゴリ×商品詳細」の分析なんかも簡単にできます。

また、作成したフィルタ条件をカード型ビューで保存しておけるので、みたい時にいつでも見られるようにできますし、チーム内での共有も簡単です(とっても便利!)。

今回の雑企画でつかったものも、こんな感じでカード型ビューにしてます(多分これはこの検証でしか使わないですけどね!)

結果とまとめ!

エッホエッホ、JADEのHPに、「静岡県伊東市でSEO対策するなら」ってページを作りましょう!って伝えなきゃ!(絶対違う)

いかがでしたでしょうか。

今回ご紹介したのは、Search Consoleのデータを分析できるSearch Analytics機能ですが、 Amethyst には、他にもこんな機能があります。

  • インデックス・クロール率のチェックが簡単にできるIndex Worker機能(特許取得済)
  • GA4のデータを直感的に分析できるUser Analytics機能

ご興味いただけるようであれば、畑田から直接ご紹介差し上げることが可能です。

貴社のサービスや、課題感に合わせて、適切な使い方をご紹介できますので、ぜひご興味いただけるようであればこちらからお気軽にお問い合わせくださいませ!

アドベントカレンダー、明日も実は私なんですが、もう少し真面目な記事を出す予定です!

どうぞよろしくお願いいたします!

adventar.org